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患者のみなさまへ

パーキンソン病治療センター

 パーキンソン病に対する治療の主体は投薬治療です。しかし、病期が進むとリハビリテーションや外科的な治療も必要となります。当院脳神経内科は豊富なパーキンソン病診療経験を有し、多くのパーキンソン病患者さんの投薬を行ってきた実績があります。また、リハビリテーション科には多数の療法士を要し、進行期パーキンソン病治療を支えております。2014年からは脳神経外科で脳深部刺激療法を開始し、パーキンソン病の初期から進行期まで一貫した治療を行うようになりました。本年度より脳神経内科、脳神経外科、リハビリテーション科によるパーキンソン病治療センターを設立し、より一層充実したパーキンソン病治療を目指しております。
 当センターの特長として、神経内科、パーキンソン病治療を担当する脳神経機能外科が可能な限り当日に外来診察を行っております。そのため、両科間で極めて綿密な連携を取っておりますので、患者さんごとに最善の投薬/脳深部刺激バランスが可能となっております。
 さらに、神経内科では豊富な臨床経験をもとに、新薬の導入などの臨床治験も積極的に行っております。 

主要疾患

パーキンソン病

主要検査

神経学的検査、頭部MRI、脳血流シンチグラフィー、ドーパミントランスポーターイメージング、MIBG心筋シンチグラフィー、神経伝達速度、脳血管撮影(DSA)、頸部エコー、頭部CTなど

診療実績

平成29年発足のためパーキンソン病治療センターとしての過去の実績はありません。当院脳神経内科では毎年約450名のパーキンソン病患者さん(Yahr 3以上が約350名)(パーキンソン症候群を除く)の治療を行っています。また平成26年度より脳深部刺激術を開始し、毎年数例づつの手術を行っています。

学会認定

日本神経学会教育施設、日本脳神経外科学会認定専門医指定訓練施設。
脳深部刺激療法担当脳神経外科医は日本定位機能神経外科学会の技術認定医を所得しております。

スタッフ

 

写真職名医師名専門分野学会認定など
すみくらひろゆき センター長 隅蔵 大幸
 
  • 神経病理
  • 神経難病
  • 神経内科全般
  • 日本神経学会認定神経内科専門医
  • 日本内科学会認定内科医
    ・総合内科専門医・指導医
  • 身体障害者福祉法指定医師
  • 難病指定医
  • 臨床研修指導医
つじのせいいち 副センター長 辻野 精一
 
  • リハビリテーション
    医学一般
  • 内科
  • 神経内科
  • 代謝性筋疾患
  • 日本リハビリテーション医学会
    専門医・指導医
  • 日本神経学会専門医
  • 日本内科学会総合内科専門医
たに 副センター長 谷 直樹
  • 脳神経外科全般
  • 機能的脳神経外科
  • てんかん
  • 日本脳神経外科専門医
  • 神経外科技術認定医
  • てんかん専門医

診療科からのお知らせ

年に2回、定期的に無料でパーキンソン病に対する手術に関する個別相談会を行っております。当院ホームページをご参照ください。