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患者のみなさまへ

眼科

特色

 当科に在籍する7名の医師は日本眼科学会専門医5名および取得志望医師2名で眼科疾患全般にわたり診療を行っています。特に力を入れている分野は白内障(合併症を伴った白内障手術)、緑内障、網膜硝子体疾患(加齢黄斑変性など)でしたが、平成25年7月に最新機器(硝子体手術装置および手術用顕微鏡)の導入により硝子体手術を本格的に開始しました。以前は白内障手術をすべて入院手術で行ってきましたが日帰り外来化を積極的に進めており、急性期病院にふさわしい眼科を目指しています。また加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法が平成21年から開始され、その後の糖尿病黄斑症、黄斑浮腫を伴った網膜静脈閉塞症、病的近視における脈絡膜新生血管などに適応が拡大されたために年間1000件程度と多数行っています。さらに主任部長は緑内障診療にも力を入れています。 

主要疾患

  • 白内障
  • 緑内障
  • 加齢黄斑変性、糖尿病黄斑症、黄斑浮腫を伴った網膜静脈閉塞症
  • 網膜硝子体疾患(硝子体手術適応疾患)

主要検査

 フルオレセインやインドシアニングリーンを用いた蛍光眼底撮影装置を導入し、加齢黄斑変性を中心とする網膜疾患の診断、治療を行っています。通常の眼底撮影もデジタル化されており、モニター画面により直ちに患者様に見ていただけます。また加齢黄斑変性や糖尿病網膜症などによる黄斑浮腫や黄斑円孔に関しては、光干渉断層計により鮮明な断層像を得ることが可能になりました。緑内障に対しては、ゴールドマン視野計、ハンフリー視野計にて視野障害の把握が可能です。光干渉断層計により網膜神経線維層厚などの解析により特に初期の緑内障診断に威力を発揮しています。その他、スペキュラーマイクロスコープ、超音波断層検査などが行えます。

診療実績

 平成30年度の観血的手術件数は、白内障手術1074件、緑内障手術45件、網膜硝子体手術175件、その他25件で合計1319件でした。また加齢黄斑変性、糖尿病黄斑症、黄斑浮腫を伴った網膜静脈閉塞症、病的近視における脈絡膜新生血管に対する抗VEGF療法を1011件施行しました。

観血的手術件数

白内障手術緑内障手術網膜硝子体手術その他合計
1074 45 175 25 1319

観血的手術件数

学会認定

日本眼科学会専門医制度研修施設

スタッフ

写真職名医師名専門分野学会認定など
うちぼり 主任部長 内堀 恭孝
(うちほり やすたか)
  • 緑内障
  • 白内障
  • 日本眼科学会専門医
やまもとたくひろ 副部長 山本 拓広
(やまもと たくひろ)
  • 網膜硝子体疾患
  • 白内障
  • 日本眼科学会専門医
きぼし 医長 木坊子 展生
(きぼし のりお)
  • 網膜硝子体疾患
  • 白内障
  • 日本眼科学会専門医
おくの 医長 奥野 賢亮
(おくの けんすけ)
  • 眼科一般
  • 白内障
  • 日本眼科学会専門医
  • PDT認定医
いのうえさとみ 医員 井上 智美
(いのうえ
 さとみ)
  • 眼科一般
  • 白内障
 
はやかわ 医員 早井 香織
(はやい かおり)
  • 眼科一般
  • 日本眼科学会専門医
あべけいいち 医員 阿部 啓一
(あべ けいいち)
  • 眼科一般
  • 白内障
 

診療科からのお知らせ

 外来診察は原則として全て予約制ですが、医療機関からの紹介患者様および急患には柔軟に対応しています。白内障手術、緑内障手術、硝子体手術などの観血的手術およびレーザー治療や抗VEGF療法は、一度診察のうえで予約を取らせていただいております。最新の網膜硝子体手術機器の導入により増殖糖尿病網膜症、網膜剥離などに対する硝子体手術も積極的に行います。また白内障手術ですが、日帰り外来手術化を積極的に進めています。

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