DPCデータを用いた病院情報の公表
このページでは、DPCデータから全国統一の定義に基づく各種の分析情報を公表しています。
単に数値を示すのではなく、意味を解説し、当センターの特徴の一端を知ってもらうことを目的としています。
担当:医療情報部 診療情報管理室
INDEX
1.年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
2.診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位または5位まで)ファイルをダウンロード
3.初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
4.成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
5.脳梗塞のICD10別患者数等ファイルをダウンロード
6.診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位または5位まで)ファイルをダウンロード
7.その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
集計対象
2016年4月1日~2017年3月31日までの退院患者で、一般病棟に1回以上入院した患者
※除外条件等あり
診療科名は当センターが標榜する名称を使用しています。
※医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省)
過去データ
1. 年齢階級別退院患者数
年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
患者数 |
1909 |
462 | 447 | 738 | 1082 | 1529 | 3309 | 5029 |
3011 |
343 |
これは一般病棟を退院した17,859人の年齢階級別(10歳刻み)の人数です。
その他の病棟や保険種別を問わない当センター全体の退院患者は20,083人でした。
60代以上の患者が半数を占めている。これは当センターが大阪市南部の医療の中核を担っており、合併症のある患者や治療によるリスクの高い患者といった、地域の医療機関で対応が困難な紹介患者
また、住吉母子医療センター(仮称)が完成する前ですが、新生児を始め10歳未満の患者数が多いのも特徴です。
※年齢は一般病棟への入院時の年齢です。
2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位または5位まで)
診療科別の退院患者数の上位疾患です。
ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。
当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 呼吸器内科
-
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍手術なし手術・処置等1あり手術・処置等2なし
230 3.57 3.30 0.87
71.43 040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし手術・処置等1なし手術・処置等24あり副傷病なし
153 13.11 10.40 0.00
70.59 040040xx9905xx 肺の悪性腫瘍手術なし手術・処置等1なし手術・処置等25あり
59 19.93 17.30 0.00
68.63 40040xx99000x 肺の悪性腫瘍手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2なし副傷病なし
45 13.78 14.40 11.11
72.91 040040xx9908xx 肺の悪性腫瘍手術なし手術・処置等1なし手術・処置等28あり
40 12.35 10.20 0.00
68.95 厚生労働省指定のがん診療拠点病院であり、呼吸器内科では肺がんの診断、治療に関するDPCが上位を占めています。
ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 消化器内科
-
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎限局性腹腔膿瘍手術等手術・処置等2なし副傷病なし
159 11.68 10.70 1.89
73.30 060050xx0300xx 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)等手術・処置等1なし手術・処置等2なし
124 9.85 9.00 0.00
73.23 060020xx04x0xx 胃の悪性腫瘍内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術手術・処置等2なし
116 10.23 8.60 0.00
74.17 - -
- - - -
- - -
- - - -
- 消化器内科では、胆管結石などによる閉塞性胆管炎に対する内視鏡的治療を積極的に行っています。 また、肝がんや消化管がんの内科的治療を数多く行っています。
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- 糖尿病内分泌内科
-
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 100071xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。)手術なし手術・処置等21あり 副傷病なし85歳未満
125 12.79 12.40 1.60
64.90 100071xx99x110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。)手術なし手術・処置等21あり副傷病あり85歳未満
41 13.49 12.80 0.00
69.29 100070xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。)手術なし手術・処置等21あり副傷病なし85歳未満
29 12.55 12.50 0.00
67.45 100071xx99x000 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。)手術なし手術・処置等2なし副傷病なし85歳未満
27 8.22 8.70 0.00
63.85 100180xx99000x 副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2なし 副傷病なし
15 4.53 4.80 0.00
60.93 ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 免疫リウマチ
-
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 070560xx99x0xx 全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患手術なし 手術・処置等2なし
40 27.53 20.80 5.00
57.30 040110xxxxx0xx 間質性肺炎手術・処置等2なし
19 33.32 22.10 10.53
67.79 110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症手術なし 副傷病なし
19 12.74 10.50 0.00
69.00 040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2なし 副傷病なし
18 7.50 5.70 0.00
49.89 070470xx99x0xx 関節リウマチ 手術なし手術・処置等2なし
16 9.38 10.80 6.25
72.38 当センターで診療する免疫疾患は合併症のある複雑なケースも多く、入院期間は全国平均より少し長めになっています。 簡単に短くできるものではありませんが、ひとり一人の患者さんの状態に配慮しつつ、在院日数の短縮を図っていきます。
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- 神経内科
-
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 010160xx99x00x パーキンソン病手術なし手術・処置等2なし副傷病なし
58 15.50 16.50 5.17
71.52 010160xx99x10x パーキンソン病手術なし手術・処置等2あり副傷病なし
55 15.25 15.40 1.82
71.04 010155xxxxx00x 運動ニューロン疾患等手術・処置等2なし副傷病なし
35 13.77 13.80 5.71
65.20 010230xx99x00x てんかん手術なし手術・処置等2なし副傷病なし
26 7.00 7.10 11.54
53.12 010060x2990200 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満)手術なし手術・処置等1なし手術・処置等22あり副傷病なし発症前Rankin Scale3、4又は5
22 23.50 18.80 36.36
75.55 ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 脳神経外科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 010070xx9910xx 脳血管障害手術なし手術・処置等1あり手術・処置等2なし
74 2.62 2.30 0.00
70.65 010030xx9910xx 未破裂脳動脈瘤手術なし手術・処置等1あり手術・処置等2なし
67 3.60 2.50 0.00
60.37 010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満)手術なし手術・処置等2なし副傷病なし
28 15.82 12.90 25.00
64.11 010030xx01x10x 未破裂脳動脈瘤脳動脈瘤頸部クリッピング等手術・処置等2あり副傷病なし
25 16.32 25.60 0.00
61.84 010050xx02x00x 非外傷性硬膜下血腫慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等 手術・処置等2なし副傷病なし
24 7.00 8.10 8.33
79.00 脳神経外科では脳動脈瘤クリッピング術など脳血管障害の外科治療を主に行っています。
ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 整形外科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 07040xxx01xxxx 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。)人工関節再置換術等
142 21.87 21.60 0.70
67.45 070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等
76 24.16 23.00 1.32
75.92 070343xx01x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。)腰部骨盤、不安定椎脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)前方椎体固定等手術・処置等2なし
59 21.08 19.40 0.00
68.36 - -
- - - -
- - -
- - - -
- 整形外科では、股関節・膝関節の関節障害による関節痛・歩行障害に対し、人工股関節・人工膝関節手術を、また、脊柱管狭窄症などの脊椎障害による下肢の痛み・しびれに対し、脊椎固定術や椎弓形成術の治療を多くおこなっております。
ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 産婦人科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍卵巣部分切除術(腟式を含む。)腹腔鏡によるもの等
73 6.48 5.90 0.00
47.74 120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常子宮全摘術等
46 8.41 7.80 0.00
33.13 120200xx99xxxx 妊娠中の糖尿病手術なし
41 5.27 4.70 0.00
34.17 120260xx01xxxx 分娩の異常子宮破裂手術等
39 8.31 8.50 0.00
32.95 120140xxxxxxxx 流産
38 2.05 2.10 0.00
34.24 婦人科疾患では、卵巣および子宮の良性疾患に対する手術が多く、いずれも腹腔鏡手術の割合が高くなっています。 4位の大部分を占めるのは、緊急帝王切開による分娩です。実施数自体は5位以内に入っておりませんが、悪性腫瘍に対する手術(腹腔鏡を含む)や、子宮脱に対する手術なども多く実施しています。
ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 小児科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他)副傷病なし
241 5.52 5.30 0.83
1.26 150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎手術・処置等2なし
189 4.15 4.60 0.00
3.97 0400801199x00x 肺炎等(1歳以上15歳未満)手術なし手術・処置等2なし副傷病なし
153 5.03 5.10 0.00
5.68 040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎手術・処置等2なし
119 4.94 5.00 0.00
2.84 030270xxxxxxxx 上気道炎
116 4.31 4.30 0.00
1.64 小児科では気道感染症による入院が多いです。
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- 耳鼻咽喉・頭頸部外科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎
120 6.92 5.90 0.00
56.18 030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患
78 6.63 5.80 0.00
19.09 030440xx01xxxx 慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫鼓室形成手術
50 6.40 4.50 0.00
56.02 100020xx01x0xx 甲状腺の悪性腫瘍甲状腺悪性腫瘍手術切除等手術・処置等2なし
45 11.31 9.10 2.22
67.00 030150xx97xxxx 耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍手術あり
44 6.52 5.40 0.00
61.50 ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。
当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。 - 眼科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 020220xx97xxx0 緑内障手術あり片眼
29 6.24 6.30 0.00
69.31 020180xx97x0x0 糖尿病性増殖性網膜症手術あり手術・処置等2なし片眼
18 5.39 5.90 0.00
62.22 020200xx9710xx 黄斑、後極変性手術あり手術・処置等1あり手術・処置等2なし
17 3.47 5.80 0.00
69.53 - -
- - - -
- - -
- - - -
- 緑内障----→ 眼圧を下げて視神経を保護する手術を行ったものです。 糖尿病性増殖性網膜症----→ 重症の糖尿病網膜症に対して眼の中に機械を入れて出血や膜を取る手術を行ったものです。 黄斑----→ 眼の奥の黄斑という重要な部位の表面にはっている膜を取る手術を行ったものです。
ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 皮膚科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 080011xx99xxxx 急性膿皮症手術なし
31 10.48 9.10 0.00
69.52 080020xxxxxxxx 帯状疱疹
- - 10.90 -
- 080011xx970xxx 急性膿皮症手術あり手術・処置等1なし
- - 14.90 -
- 080090xxxxxxxx 紅斑症
- - 6.40 -
- 080105xxxxx0xx 重症薬疹手術・処置等2なし
- - 16.10 -
- 当センターでは基礎疾患に糖尿病や末梢循環不全を持った患者さんが多いため、在院日数が全国平均と比してやや長くなる傾向が見られました。
ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 形成外科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 020230xx97x0xx 眼瞼下垂手術あり手術・処置等2なし
50 2.06 2.20 0.00
73.52 050180xx97xxxx 静脈・リンパ管疾患その他の手術あり
41 3.44 3.30 0.00
68.90 080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外)皮膚悪性腫瘍切除術等手術・処置等2なし
35 5.09 7.10 0.00
75.51 080007xx010xxx 皮膚の良性新生物皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部等手術・処置等1なし
22 3.36 3.70 0.00
47.95 070570xx010xxx 瘢痕拘縮瘢痕拘縮形成手術手術・処置等1なし
10 9.60 7.70 0.00
48.40 ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。
当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。 - 泌尿器科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 110070xx0200xx 膀胱腫瘍膀胱悪性腫瘍手術経尿道的手術手術・処置等1なし手術・処置等2なし
104 6.11 5.50 0.96
75.97 110080xx01x0xx 前立腺の悪性腫瘍前立腺悪性腫瘍手術等手術・処置等2なし
69 12.61 11.10 1.45
68.12 110070xx02020x 膀胱腫瘍膀胱悪性腫瘍手術経尿道的手術手術・処置等1なし手術・処置等22あり副傷病なし
58 5.55 5.20 0.00
71.72 110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症手術なし副傷病なし
45 10.27 10.50 11.11
68.40 11012xxx020x0x 上部尿路疾患経尿道的尿路結石除去術等手術・処置等1なし副傷病なし
34 5.26 4.30 0.00
66.68 ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。
当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 腎臓・高血圧内科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2なし副傷病なし
111 13.81 12.20 5.41
68.02 110280xx991x0x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全手術なし手術・処置等1あり副傷病なし
80 5.96 4.90 0.00
51.88 110280xx99010x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全手術なし手術・処置等1なし手術・処置等21あり副傷病なし
57 13.51 13.30 5.26
67.61 110280xx02x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術その他の動脈等手術・処置等2なし副傷病なし
42 5.31 4.80 0.00
69.62 110280xx02x1xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全動脈形成術、吻合術その他の動脈等手術・処置等21あり
35 30.14 32.10 17.14
68.11 ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 心臓内科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 050050xx99200x 狭心症、慢性虚血性心疾患手術なし手術・処置等12あり手術・処置等2なし副傷病なし
480 2.96 2.90 0.21
71.39 050070xx01x0xx 頻脈性不整脈経皮的カテーテル心筋焼灼術 手術・処置等2なし
438 4.34 4.30 0.46
68.87 050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり手術・処置等2なし副傷病なし
390 3.73 3.40 0.00
71.70 050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患手術なし手術・処置等11あり手術・処置等2なし副傷病なし
273 2.97 3.00 0.37
71.00 050170xx03000x 閉塞性動脈疾患動脈塞栓除去術その他のもの(観血的なもの)等手術・処置等1なし、1あり手術・処置等2なし副傷病なし
114 4.21 4.20 0.88
74.41 動脈硬化による虚血性心疾患・閉塞性動脈硬化症や不整脈の診療を積極的に行っております。 当センターの幅広い対応疾患の中でも特に年間の治療件数が多い疾患です。
ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 心臓血管外科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 050163xx03x10x 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤ステントグラフト内挿術手術・処置等21あり副傷病なし
73 14.68 12.20 0.00
78.74 050080xx01010x 弁膜症(連合弁膜症を含む。)ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等手術・処置等1なし手術・処置等21あり副傷病なし
30 26.60 24.80 0.00
72.60 050080xx9701xx 弁膜症(連合弁膜症を含む。)その他の手術あり 手術・処置等1なし、1あり手術・処置等21あり
20 16.70 15.90 0.00
84.60 050161xx97x10x 解離性大動脈瘤その他の手術あり手術・処置等21あり副傷病なし
19 32.37 28.30 10.53
69.74 050163xx99000x 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤手術なし手術・処置等1なし手術・処置等2なし副傷病なし
19 9.16 7.50 0.00
77.63 ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。
当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。 - 救急診療科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 161070xxxxx00x 薬物中毒(その他の中毒)手術・処置等2なし 副傷病なし
45 4.27 2.60 13.33
39.96 160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷手術なし手術・処置等2なし 副傷病なし
35 6.94 4.60 11.43
45.63 160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり手術・処置等2なし副傷病なし
25 21.80 8.70 4.00
53.72 180010x0xxx2xx 敗血症(1歳以上)手術・処置等22あり
24 29.88 40.80 54.17
73.88 010310xx97x1xx 脳の障害(その他)手術あり手術・処置等2あり
19 36.00 35.60 73.68
65.26 急性薬物中毒は医薬品の中毒が多く、精神科への橋渡しをしています。 頭部外傷も作業療法士による高次脳機能障害をチェックしリハビリを行っています。そのために全国に比べて平均在院日数が増加しています。
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- 総合内科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症手術なし副傷病なし
19 14.16 10.50 15.79
74.58 180010x0xxx0xx 敗血症(1歳以上)手術・処置等2なし
14 14.07 17.00 0.00
75.43 080011xx99xxxx 急性膿皮症手術なし
- - 9.10 -
- 070560xx99x0xx 全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 手術なし手術・処置等2なし
- - 20.80 -
- 040081xx99x00x 誤嚥性肺炎手術なし手術・処置等2なし 副傷病なし
- - 13.80 -
- 患者数の多い順に解説します。 1位 尿路感染症です。泌尿器科処置を要さない場合ですが、救急外来から入院する敗血症状態や高齢者多重合併症のケースが多いです。 2位 敗血症の内容は、急性の発熱で救急外来を受診して全身状態が悪く菌血症を伴っているケースが大半です。 3位 蜂窩織炎、皮膚軟部組織感染症です。これも救急外来から入院する敗血症状態や高齢者多重合併症のケースが多いです。 4位 急性の発熱・臓器障害で入院し、感染症以外の診断となったものです。 5位 御高齢で身体活動や嚥下機能が低下し、誤嚥性肺炎を起こして救急外来から入院したケースが多いです。
総合内科では、このように救急外来や内科外来から発熱・感染症で状態の悪い入院患者さんを診ることが多く、 このほかにも多種多様で複雑な病状の感染症や診断がつきにくいケースの急性期入院診療を日常的に行っています。
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- 呼吸器外科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍手術あり手術・処置等2なし
61 10.30 10.30 1.64
70.34 040200xx01x00x 気胸肺切除術等手術・処置等2なし副傷病なし
18 11.00 11.10 0.00
34.17 040200xx99x00x 気胸手術なし手術・処置等2なし副傷病なし
- - 9.40 -
- 040150xx97x00x 肺・縦隔の感染、膿瘍形成手術あり手術・処置等2なし副傷病なし
- - 27.00 -
- 040230xx97xxxx 血胸、血気胸、乳び胸手術あり
- - 4.00 -
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- 消化器外科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等腹腔鏡下胆嚢摘出術等手術・処置等1なし手術・処置等2なし副傷病なし
125 6.78 6.50 1.60
64.23 060035xx01000x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍結腸切除術全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等手術・処置等1なし手術・処置等2なし副傷病なし
66 13.42 13.30 0.00
72.64 060020xx02x0xx 胃の悪性腫瘍胃切除術悪性腫瘍手術等手術・処置等2なし
53 17.66 17.00 1.89
69.72 060040xx02x00x 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍肛門悪性腫瘍手術切除等手術・処置等2なし副傷病なし
35 17.37 15.30 0.00
69.83 060040xx02x00x 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。)手術なし手術・処置等24あり副傷病なし
30 8.20 13.40 0.00
64.40 胆石・胆嚢炎の緊急手術には患者さん第一に対応し、多くの大腸がん・胃がん・食道がん患者さんの手術や抗がん剤治療も行っています。
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- 乳腺外科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 090010xx03x0xx 乳房の悪性腫瘍乳腺悪性腫瘍手術乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)手術・処置等2なし
84 5.42 4.60 2.38
64.60 090010xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍乳腺悪性腫瘍手術乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。)等手術・処置等2なし
17 12.94 12.40 11.76
60.00 090010xx02x0xx 乳房の悪性腫瘍乳腺悪性腫瘍手術単純乳房切除術(乳腺全摘術)等手術・処置等2なし
14 10.36 9.50 0.00
69.29 090010xx97x0xx 乳房の悪性腫瘍その他の手術あり手術・処置等2なし
- - 6.00 -
- 130030xx97x00x 非ホジキンリンパ腫手術あり手術・処置等2なし副傷病なし
- - 4.50 -
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- 小児外科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 060150xx03xxxx 虫垂炎虫垂切除術虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等
14 7.36 6.60 0.00
11.14 060150xx02xxxx 虫垂炎虫垂切除術虫垂周囲膿瘍を伴うもの等
- - 9.30 -
- 060150xx99xx0x 虫垂炎手術なし副傷病なし
- - 6.10 -
- 060170xx02xxxx 閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニアヘルニア手術腹壁瘢痕ヘルニア等
- - 6.20 -
- 060160x199xxxx 鼠径ヘルニア(15歳未満)手術なし
- - -
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- 血液・腫瘍内科
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DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 130030xx99x40x 非ホジキンリンパ腫手術なし手術・処置等24あり副傷病なし
13 30.46 24.10 0.00
71.31 130020xx99x3xx ホジキン病手術なし手術・処置等23あり
- - 20.70 -
- 130030xx97x40x 非ホジキンリンパ腫手術あり手術・処置等24あり副傷病なし
- - 61.50 -
- 130110x0xxx00x 出血性疾患(その他)(16歳以上)手術・処置等2なし副傷病なし
- - 14.70 -
- 130030xx97x41x 非ホジキンリンパ腫手術あり手術・処置等24あり副傷病あり
- - 85.50 -
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3.初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
部位 | DPC名称 | 再発 | 病期分類基準 | 版数 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
StageⅠ | StageⅡ | StageⅢ | StageⅣ | 不明 | ||||
胃がん | 141 | 36 | 51 | 40 | 44 | 46 | 1 | 7 |
大腸がん | 39 | 48 | 61 | 42 | 91 | 68 | 1 | 7 |
乳がん | 44 | 47 | 16 | - | - | - | 1 | 7 |
肺がん | 54 | 46 | 118 | 213 | 228 | 105 | 1 | 7 |
肝がん | - | - | 14 | - | 52 | 167 | 1 | 7 |
この数値の集計には院内がん登録のデータは含まれていません。 参考値としてご覧いただき、より確度の高い病期分類の情報は院内がん登録統計のページをご覧ください。
4.成人市中肺炎の重症度別患者数等
重症度 | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 |
---|---|---|---|
軽症 | 14 | 8.79 | 54.00 |
中等症 | 69 | 15.07 | 73.26 |
重症 | 20 | 13.00 | 79.75 |
超重症 | - | 8.00 | 78.00 |
不明 | - | 0.00 | 0.00 |
市中肺炎は、主に健常者か軽度の基礎疾患をもつ患者さんに発症します。他の肺炎と異なり、若者から高齢者まで幅広い年代でみられ、原因微生物も細菌・非定型病原体・ウイルスなど多彩です。外来治療が可能な軽症が多いですが、一部に重症な患者さんが見られます。 重症度判定のスコアがあり、重症度0は軽症(外来治療)、1~2を中程度(外来または入院治療)、3を重症(入院治療)、4~5を超重症(ICU治療)として推奨される治療環境の判断ができるようにされています。 当センターでは肺炎自体が軽症であっても、心不全や腎不全、慢性の閉塞性肺疾患といった基礎疾患をもつ患者さんが多いため、重症度0~1の患者層も多くなっています。また、重症度0では若年者が多いという傾向になっています。
5.脳梗塞のICD10別患者数等
ICD10 | 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
G45$ | 一過性脳虚血発作及び関連症候群69 | 3日以内 | 14 | 5.50 | 66.50 | 5.26 |
その他 | - | 4.80 | 42.60 | 0.00 | ||
G46$ | 脳血管疾患における脳の血管性症候群 | 3日以内 | - | 0.00 | 0.00 | 0.00 |
その他 | - | 0.00 | 0.00 | 0.00 | ||
163$ | 脳梗塞 | 3日以内 | 184 | 24.56 | 73.06 | 25.23 |
その他 | 38 | 21.92 | 70.71 | 3.60 | ||
165$ | 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄、脳梗塞 にいたらなかったもの |
3日以内 | - | 24.33 | 76.33 | 0.00 |
その他 | 100 | 5.71 | 72.52 | 0.00 | ||
166$ | 脳動脈の閉塞及び狭窄、脳梗塞に至ら なかったもの |
3日以内 | - | 51.00 | 80.50 | 0.00 |
その他 | 17 | 9.00 | 63.47 | 0.00 | ||
1675 | もやもや病(ウィリス動脈輪閉塞症) | 3日以内 | - | 24.00 | 45.50 | 0.00 |
その他 | - | 9.11 | 52.78 | 0.00 | ||
1679 | 脳血管疾患(詳細不明) | 3日以内 | - | 0.00 | 0.00 | 0.00 |
その他 | - | 2.00 | 60.00 | 0.00 |
6.診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位または5位まで)
- 呼吸器内科
-
Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K6153 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他のもの)
14 1.21 5.29 0.00
65.00 K386 気管切開術
- - - -
- K5131 胸腔鏡下肺切除術(肺嚢胞手術(楔状部分切除))
- - - -
- - -
- - - -
- - -
- - - -
- 呼吸器内科は内科の診療科ではありますが、大量喀血症例に対して、画像診断科と協力して血管塞栓術を行っています。
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- 消化器内科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満)
269 1.04 1.59 0.74
73.23 K688 内視鏡的胆道ステント留置術
217 5.24 11.51 6.45
72.29 K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層)
123 1.39 8.16 0.81
74.28 K697-31ロ 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(2cm以内のもの)(その他のもの)
95 2.60 6.05 0.00
72.64 K6152 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術)
78 1.65 11.31 2.56
75.32 消化器内科では、食道・胃・大腸の早期がんならびにポリープに対する内視鏡的治療、肝がんに対するラジオ波焼灼術やカテーテル治療、がんなどによる胆道閉塞に対するステント留置術を数多く行っています。
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- 神経内科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
30 17.80 25.63 50.00
72.07 K386 気管切開術
- - - -
- K688 内視鏡的胆道ステント留置術
- - - -
- K783-2 経尿道的尿管ステント留置術
- - - -
- K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術
- - - -
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- 脳神経外科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術
46 0.30 7.20 8.70
79.35 K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他)
34 6.79 34.35 14.71
66.83 K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所)
33 2.79 31.15 18.18
63.18 K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術
24 1.25 10.29 0.00
75.42 K1781 脳血管内手術(1箇所)
21 1.38 26.24 19.05
58.52 脳神経外科では脳動脈瘤クリッピング術など脳血管障害の外科治療を主に行っています。
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- 整形外科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K0821 人工関節置換術(肩,股,膝)
249 2.16 21.04 2.01
70.28 K1423 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方椎体固定)
64 2.16 19.69 1.56
67.88 K1425 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓切除)
48 2.63 19.10 4.17
71.67 - -
- - - -
- - -
- - - -
- 当科では、股関節・膝関節の関節障害による関節痛・歩行障害に対し、人工関節手術を、また、脊柱管狭窄症などの脊椎障害による下肢の痛み・しびれに対し、脊椎固定術や椎弓形成術の治療を多くおこなっております。
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- 産婦人科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡)
88 0.97 4.52 0.00
46.05 K867 子宮頸部(腟部)切除術
67 1.00 0.58 0.00
37.78 K8981 帝王切開術(緊急帝王切開)
64 1.20 6.91 0.00
32.52 K8982 帝王切開術(選択帝王切開)
50 1.00 6.22 0.00
33.32 K877 子宮全摘術
43 1.77 8.40 0.00
53.19 2位は、初期子宮頸がん(および前がん病変)にたいする腟式手術です。 5位の子宮全摘術については、腹腔鏡による手術を含めた割合で、その比率は年々高くなっています。
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- 小児科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K9131 新生児仮死蘇生術(仮死第1度)
41 0.00
16.00 0.00
0.00
K9132 新生児仮死蘇生術(仮死第2度)
- -
- -
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K7151 腸重積症整復術(非観血的なもの)
- -
- -
- K0452 骨折経皮的鋼線刺入固定術(前腕,下腿)
- -
- -
- K2862 外耳道異物除去術(複雑)
- - - -
- K7182 虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴うもの)
- - - -
- ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 耳鼻咽喉・頭頸部外科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K3772 口蓋扁桃手術(摘出)
107 1.18
4.96 0.00
25.70
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術)
63 1.14
4.70 0.00
58.78
K340-6 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術)
58 1.19
5.26 0.00
53.66 K319 鼓室形成手術
52 1.23
4.13 0.00
55.00 K4611 甲状腺部分切除術、甲状腺腫摘出術(片葉のみ)
32 1.03 4.47 0.00
64.06 ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 眼科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの)
503 0.01
1.02 0.00
76.80
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む)
51 1.14
5.29 0.00
67.55
K2682 緑内障手術(流出路再建術)
23 0.00
5.13 0.00
67.83 - -
- -
- -
- - -
- -
- -
- 水晶体再建術----→眼の中の水晶体の濁り(白内障)をきれいにして人工レンズを入れる手術を行ったものです。 硝子体茎顕微鏡下離断術----→眼の中に機械を入れて出血や膜を取る手術を行ったものです。 緑内障手術----→房水という眼の中で流れている水を出やすくして眼圧を下げる手術を行ったものです。
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- 形成外科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K2191 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法)
42 0.00
1.05 0.00
73.57
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除)
30 0.37
3.20 0.00
74.27
K617-4 下肢静脈瘤血管内焼灼術
27 1.22
1.33 0.00
68.00 K617-2 大伏在静脈抜去術
11 1.00
1.36 0.00
70.55 K016 動脈(皮)弁術,筋(皮)弁術
10 3.20
18.70 0.00
63.40 ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。
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- 泌尿器科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他のもの)
165 1.32
3.83 0.61
74.37
K843-4 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる)
67 1.25
10.24 1.49
68.03
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術
41 1.24
11.71 14.63
73.46 K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー)
35 1.34
3.43 0.00
66.26 K773-2 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術
34 2.62
9.56 0.00
69.65 ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 腎臓・高血圧内科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K610-3 内シャント又は外シャント設置術
86 6.97
11.12 9.30
68.43
K607-3 上腕動脈表在化法
- -
- -
-
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術
- -
- -
- K654 内視鏡的消化管止血術
- -
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- K635-3 連続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術
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- ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 心臓内科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺、心外膜アプローチ)
405 1.54
2.46 0.99
69.80
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他)
339 1.57
2.28 0.88
71.80
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術
156 2.01
3.47 3.21
74.37 K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞)
68 0.47
18.07 8.82
70.07 K5952 経皮的カテーテル心筋焼灼術(その他)
59 1.63
2.31 0.00
64.15 動脈硬化による虚血性心疾患・閉塞性動脈硬化症や不整脈の診療を積極的に行っております。
ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 心臓血管外科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K5612 ステントグラフト内挿術(腹部大動脈)
52 3.56
8.35 0.00
79.50
K5551 弁置換術(1弁)
26 6.19
22.88 0.00
70.23
K5522 冠動脈、大動脈バイパス移植術(2吻合以上)
25 6.84
21.16 0.00
70.08 K5603ニ 大動脈瘤切除術(上行大動脈及び弓部大動脈の同時手術)(その他のもの)
20 2.65
39.10 10.00
71.75 K5611 ステントグラフト内挿術(胸部大動脈)
18 5.67
13.89 5.56
69.50 ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。
当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 救急診療科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K386 気管切開術
35 6.51
36.94 57.14
65.86
K6153 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他のもの)
27 2.93
12.93 25.93
65.41
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿)
23 4.04
57.04 21.74
60.09 K6151 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(止血術)
16 0.00
57.94 25.00
46.13 K654 内視鏡的消化管止血術
12 0.17
11.83 16.67
70.58 重症患者様が多いために、長期人工呼吸管理が必要なために気管切開術が多くなっています。 Hybrid ERでの血管塞栓術や交通事故などの手足の骨折の手術が多いのも特徴です。
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- リハビリテーション科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K0821 人工関節置換術(肩,股,膝)
12 2.67
67.83 0.00
68.33
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿)
- -
- -
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K0463 骨折観血的手術(鎖骨,膝蓋骨,手(舟状骨を除く),足,指(手,足)その他)
- -
- -
- K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所)
- -
- -
- K0842 四肢切断術(上腕,前腕,手,大腿,下腿,足)
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- リハビリテーション科で入院中に、他科で実施された手術が含まれています。
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当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。 - 呼吸器外科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K514-23 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超える)
48 1.83
10.13 2.08
71.75
K5131 胸腔鏡下肺切除術(肺嚢胞手術(楔状部分切除))
20 5.20
4.75 0.00
37.55
K514-22 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除)
- -
- -
- K514-21 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(部分切除)
- -
- -
- K5112 肺切除術(区域切除(1肺葉に満たないもの))
- -
- -
- K5132 胸腔鏡下肺切除術(その他)
- -
-
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- 消化器外科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術
138 2.16
4.86 1.45
64.92
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術
76 5.74
12.33 0.00
72.71
K6335 鼠径ヘルニア手術
73 1.60
2.84 0.00
71.88 K6552 胃切除術(悪性腫瘍手術)
38 3.55
29.58 5.26
74.08 K655-22 腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術)
28 2.71
18.21 7.14
70.36 胆石・胆嚢炎の緊急手術には患者さん第一に対応し、合併症の多いご高齢の患者さんも含めて多くの大腸がん・胃がん患者さんの手術を行っています。
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- 乳腺外科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない))
87 1.49
2.89 2.30
65.36
K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わない))
13 1.46
7.92 0.00
68.23
K4741 乳腺腫瘍摘出術(長径5cm未満)
12 0.33
1.08 8.33
52.67 K4765 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除を併施しない)
12 1.83
10.00 8.33
61.00 K6113 抗悪性腫瘍剤動脈,静脈又は腹腔内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他に設置した場合)
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- ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
- 小児外科
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Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 K6335 鼠径ヘルニア手術
18 1.00
0.06 0.00
5.44
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)
14 1.00
0.07 0.00
5.79
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)
- -
- -
- K7181 虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)
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- K7182 虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴うもの)
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- ここではDPCデータという条件付の集計値を掲載していますので、各科の診療内容の全てが反映されているものではありません。 当センターの各診療科の詳しい特色については、部門紹介の各ページをご覧ください。
7.その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
DPC | 傷病名 | 入院契機 | 転院率 | 平均年齢 |
---|---|---|---|---|
130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | - |
0.02 |
異なる | 25 |
0.14 |
||
180010 | 敗血症 | 同一 | 62 |
0.35 |
異なる | 96 |
0.54 |
||
180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | - |
0.02 |
異なる | - |
0.02 |
||
180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 99 | 0.55 |
異なる |
26 |
0.15 |
「7.その他」の各項目は、ゼロにはなり得ないものの改善すべきとして定義される合併症についての患者数と発生率を示したもので、医療の質の評価に有意な指標の1つです。当センターは合併症のある急性期医療を担っていますが、患者さんの状態に応じて多方面の専門性をもった医療者がチームで診療にあたり、
更新情報
2017/9/28 公開