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病院紹介

診療情報管理室

情報資産の活用で、臨床部門と病院管理部門の橋架け

 診療情報管理室は、入院診療録と診療情報を中央管理する部門として1972年に開設しました。電子カルテ導入を経た現在では診療情報の適切な作成と保管や、医療機能や医療安全対策の質向上、当センターの運営といった多様な品質管理に携わっています。新任医師をはじめ医師事務作業補助者等の指導や、経営部門への情報提供、臨床評価指標の作成と公表、スキャンセンターの運営なども当室で担っています。
 また、近畿地方の診療情報管理に関する研究会「近畿病歴管理セミナー」の幹事施設にもなっています。

INDEX

スタッフ (2021年4月1日)

  • 医療情報部長・診療情報管理室長室長(医師) 1名
  • 診療情報管理士     15名
  • スキャンセンター事務  6名
  • 事務補助    3名

主な業務について

我々が目指す診療情報の統合管理

当センターの病院総合情報システムは大小様々なシステムが相互に接続された部門分散型で構成され、医業を行ううえでの安全対策や情報共有などに多大に寄与しています。その一方で、診療情報は多数のシステムに分散し、システムの操作に習熟した者でも漏れの無い把握は容易ではありません。
我々は診療記録文書統合管理システム(DACS;Document Archiving & Communication System)という考え方を基盤として、保管すべき診療情報をドキュメント化して一元管理し、量的な管理や二次利用に展開しています。カルテ庫のデジタル化をイメージしてください。

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診療情報地域連携システム(万代e-ネット)を介して、かかりつけ医が閲覧する当センターの診療情報は、DACSを経由する過程で一般性のある名称に変換しています。    

臨床評価指標(Clinical Indicator/Quality Indicator)の公表

各種の臨床評価指標の作成や公表を担当しています。
臨床評価指標(Clinical IndicatorまたはQuality Indicator)とは、病院の様々な機能について適切な指標を用いて表したものです。これを分析・公表し、改善につなげることによって、自施設の医療サービスの質の向上をめざすものです。当室で作成している各種統計資料も併せて、下記のページに掲載しています。

学生実習の受入について

診療情報管理士の養成校から学生の実習を受け入れています。
他の臨床の専門職の様に、スタッフの傍らに学生をつけた”シャドー研修”のようなスタイルをとることが難しい業態です。短期間の実習では多くを経験してもらうことはできませんので、関与の深い要素を優先的に盛り込んだスケジュールでパス化しています。実際に実習にきてくれた学生の感想やカリキュラムの実態も取り入れ、有意な経験の提供ができるよう考えています。

当センター在職中の診療情報が必要な退職者の方へ

退職後にも、専門認定などの正当な目的で当センターが保有する診療情報の閲覧が必要な場合があります。 当センターの定める「退職者および第三者による診療情報閲覧申請要項」に基づいて手続きをお願いしていますので、専用ページで確認してください。