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病院紹介

診療情報管理室

情報資産の活用で、臨床部門と病院管理部門の橋架け

 診療情報管理室は、入院診療録と診療情報を中央管理する部門として1972年に開設しました。電子カルテ導入を経た現在では診療情報の適切な作成と保管や、医療機能や医療安全対策の質向上、当センターの運営といった多様な品質管理に携わっています。新任医師をはじめ医師事務作業補助者等の指導や、経営部門への情報提供、臨床評価指標の作成と公表、スキャンセンターの運営なども当室で担っています。
 また、近畿地方の診療情報管理に関する研究会「近畿病歴管理セミナー」の幹事施設にもなっています。

INDEX

主な業務について

診療情報の統合管理について

当センターの病院総合情報システムは多種多様なシステムが接続されて構成されています。医業を行ううえでの安全対策などに大きく寄与していますが、一方で診療情報の保管は各システムに分散し、システムの操作に習熟した者でも漏れの無い把握は容易ではありません。
診療記録文書統合管理システムを軸に、センター内で発生する診療情報をドキュメントファイル化して一元管理しています。    

臨床評価指標(Clinical Indicator/Quality Indicator)の公表

各種の臨床評価指標の作成や公表を担当しています。
臨床評価指標(Clinical IndicatorまたはQuality Indicator)とは、病院の様々な機能について適切な指標を用いて表したものです。これを分析・公表し、改善につなげることによって、自施設の医療サービスの質の向上をめざすものです。当室で作成している各種統計資料も併せて、下記のページに掲載しています。

学生実習の受入について

診療情報管理士の養成校から学生の実習を受け入れています。
携る業務は勤務先によって多様ですが、内容は非常に多岐にわたります。ですが、デスクワークも多くて他の専門職の様に担当スタッフの横に学生をつける”シャドー研修”のようなスタイルがとれません。短期間の実習では多くを経験してもらうことはできませんので、関与の深い内容を中心にスケジュールをパス化しています。実習にくる学生の感想もスケジュールに反映し、できる限り有意な経験をして貰おうと考えています。 

実習生の感想

実習生の感想

スタッフ情報 (2018年4月1日)

スタッフ

診療情報管理室室長(他職兼任) 1名
診療情報管理士 14名
スキャンセンター事務 6名
事務補助 4名