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病院紹介

医療技術部

医療技術部長あいさつ

 皆様は当センターに「医療技術部」という組織があることをご存じでしょうか?多くの皆さんはその存在をご存じないと思いますので、ご紹介したいと思います。当センターの医療技術部は皆さんがよくご存じの医師、看護師、薬剤師、事務職員以外の医療技術者で構成され、国家資格や認定資格を有する専門技術者の集団です。平成21年に開設され、その構成職種は3部門5室と多岐に別れ、15職種約220名の技術者で成り立っています(組織図参照)。これらの職種それぞれが関係診療科と密接に繋がり、また職種間での緊密な連携のもとチーム医療の一翼を担い、多様なニーズに対応しながら活動しています。
 医療の高度化はICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)化の推進とともに加速化していますが、そこにAI(Artificial Intelligence:人工知能)技術が導入されはじめ、劇的な変換期を迎えようとしています。医療は人(患者)と人(医療者)を結ぶコミュニケーションをベースとして成り立っていますが、診療の現場においては、そのコミュニケーションの道具としてAIを活用することが課題です。これらを推進するということは、医療の過程を洗い出し、「人がするべきこと」と「AIに任せるべきこと」の選別を行う作業であり、技術革新の肝として認識されています。医療技術部では、個々の職種の専門性の向上と、専門家同士の人的交流から生まれる患者サービスを軸として、今後さらなる進歩を求められる医療技術分野の担い手となるべくセミナー開催をはじめとした学術的交流を行っています。私たち医療技術部が行うすべての行為は安心・安全の医療へと繋がり、地域医療、医療の国際化を視野に、患者と医療者が共に手を携えて構築していく、温もりのある医療を目指しています。
 病院には医師、看護師、薬剤師がいれば良いという時代は遥か昔となり、現在では医療技術者を如何に活用しているかが、病院経営の重要な要素となっています。
 良い病院には良い医療技術者がいるという時代が始まっているのです。

医療技術部を構成する職種

・臨床検査技師          ・診療放射線技師
・理学療法士           ・作業療法士
・言語聴覚士           ・視能訓練士
・聴覚検査員           ・臨床工学技士
・管理栄養士           ・歯科衛生士
・臨床心理士(公認心理士)     ・胚培養士
・診療情報管理士         ・社会福祉士(医療ソーシャルワーカー)
・精神保健福祉士

医療技術部の活動

  • 医療技術部運営委員会
    各職種代表および関連診療科主任部長で構成される運営会議。
  • ポスターセッション
    隔年に開催され、ポスター展示とディスカッションで各職種の業務内容などを紹介する。
  • 医療技術研修会
    疾患や治療法などをベースに各々の専門領域について解説し議論する研修会。
  • 専門分科会研修会
    各職種の中堅若手が集まり、医療技術研修会ではカバーできないより詳細な技術を学んでいく研修会。 

医療技術部 組織図

 医療技術部は、中央診療部門等における業務の円滑な遂行を図るため、医療技術職員を一元的に組織し、適切な要員配置を行い、効率的な病院運営及び診療支援並びに患者サービスの向上に資することを目的としています。
 その組織は多種多様な職種に別れ、それぞれが関係診療科と密接に繋がって活動しています。また診療の高度化に伴い職員数も平成21年の開設時に比べ約1.8倍と増加し、多様なニーズに対応しながら、活性化の一途を辿っています。 

2020年度組織図

放射線部門紹介

臨床心理室

MSW

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