当センターの賀川義規医師らが推進してきた直腸がんに対する臨床試験が、Nature誌の「Nature Reviews Gastroenterology & Hepatology」に掲載されました
当センター消化器外科 副部長・賀川義規医師らが、直腸がんの長期予後の改善と直腸温存(人工肛門回避)を目指して推進してきました新しい治療法「局所進行直腸がんに術前治療を強力に行うTNT(Total neoadjuvant therapy)」の臨床試験が、人工知能(AI)を用いてより個別化され精度の高い治療法へ発展させる国際コラボレーションにつながっています。このことが、世界的に権威のあるNature誌の「Nature Reviews Gastroenterology & Hepatology」に掲載されました。
【Nature Reviews Gastroenterology & Hepatology】
https://rdcu.be/dBdCE
https://www.nature.com/articles/s41575-024-00900-9
また、「日経メディカル」と「がんナビ」にも、この臨床試験のことが紹介されています。
直腸がんに対するTNTによる予後の改善と臓器温存(永久の人工肛門回避)を目的とした取組みとして期待されています。
【日経メディカル】
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/news/202211/577287.html
【がんナビ】
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/news/202211/577292.html
<参考資料>
「局所進行直腸癌に術前治療を強力に行うTotal neoadjuvant therapyが日本人患者でも有効な可能性(日本消化器外科学会2023)」(日経メディカル)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/news/202307/580474.html
【問合せ先】地方独立行政法人 大阪府立病院機構
大阪急性期・総合医療センター
電話番号06-6692-1201(代表)
・医療について 消化器外科
・臨床研究について 臨床研究支援センター
・広報担当 事務局 総務・人事グループ