ページ内を移動するためのリンクです。
現在表示しているページの位置です。
患者のみなさまへ

臨床検査科:含中央採血室

特色

 臨床検査科は中央部門として常勤医師1名、臨床検査技師53名(他非常勤10数名)で運営されています。外来および入院診療に必要な一般検査、血液学検査、臨床化学検査、免疫学検査、輸血検査、微生物検査、生理検査(心電図、脳波、肺機能、超音波検査等)を行っています。検査オーダーから検体採取、測定、結果報告に至るまですべてネットワーク上のコンピュータでつないだシステムを用い、迅速性・正確性を図っています。特に緊急検査(臨床化学、甲状腺、感染症、検血、止血、輸血、検尿)については365日24時間対応しています。さらに日本移植ネットワーク近畿ブロックにおけるHLA検査センターとして組織適合検査を行っています。輸血室は輸血関連検査だけでなくアルブミン製剤を含む血液製剤の一元管理を行っております。微生物検査室は感染症発生情報を発信し、院内感染予防対策活動の中心的な役割を果たしています。さらに、チーム医療の一環として、糖尿病の方々に対する療養指導や、栄養サポートチーム(NST)にも参加しています。また、9つの採血ブースを有する中央採血室では、看護部との協力体制の下、毎日約500~700件の採血を行っています。2019年2月には、念願であった臨床検査部門の国際規格であるISO 15189を取得しました。医療機関としては、大阪府下で7番目の取得となります。これにより、信頼性のある高品質な検査を行っていることが、国際的に認められました。

主要検査

  • 一般検査(検尿・検便、髄液検査)
  • 血液学検査
  • 止血・凝固検査
  • 臨床化学検査(酵素項目、タンパク成分、電解質、脂質、糖等)
  • 免疫血清検査(免疫グロブリン、感染症、内分泌、腫瘍マーカー等)
  • 輸血関連検査
  • 組織適合検査
  • 微生物検査(一般微生物、結核菌)
  • 心電図、負荷心電図、ホルター心電図、自律神経機能、呼吸機能、呼気中一酸化窒素濃度測定、心肺運動負荷試験、四肢同時血圧測定、脳波、心臓超音波検査、腹部超音波検査、泌尿器超音波検査、産婦人科超音波検査、体表臓器超音波検査、血管超音波検査、小児超音波検査、睡眠時無呼吸症候群検査、無散瞳眼底カメラ、神経伝導検査他

検査実績

 臨床検査科では一年間で一般検査133,895件、血液一般検査549,619件、臨床化学検査4,172,520件、免疫・輸血検査124,011件、生理検査84,518件、微生物検査46,008件、組織適合検査3,382件でした。この内、時間外検査は合計で1,349,452件に上りました(数字はいずれも2018年1月~12月末)。最近は、殆どの検査で増加傾向を示しています。 

学会認定

  • 日本臓器移植ネットワーク特定移植検査センター
  • 大阪大学医学部保健学科臨地実習施設
  • 関西医療大学保健医療学部臨床検査科臨地実習施設
  • 日本医療学院専門学校実習施設
  • 森ノ宮医療大学実習施設
  • 日本輸血・細胞治療学会認定技師
  • 日本臨床衛生検査技師会認定技師
  • 日本静脈経腸学会認定技師
  • 日本超音波医学会/日本超音波検査学会認定技師
  • 全国的外部精度管理参加施設
  • 日本臨床衛生検査技師会精度保証認証施設
  • 微生物検査P3レベル認定施設
  • 大阪府医師会優秀検査室認定施設

スタッフ

写真職名医師名など専門分野学会認定など
はるなよしみち 主任
部長
春名 能通
(はるな よしみち)
  • 肝疾患
    (肝炎、肝癌)
  • 日本内科学会認定医・指導医
  • 日本消化器病学会専門医
    ・指導医・学会評議委員
  • 日本肝臓学会専門医・指導医
    ・学会評議委員
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
おぐらまき 技師長 小倉 眞紀
(おぐら まき)
(臨床検査技師)
  • 生化学
  • 免疫検査
  • 臨床検査技師
  • POCコ-ディネ-タ-
その他:・ 認定輸血検査技師5名、認定血液検査技師2名、二級臨床病理技術士9名、緊急臨床検査士6名、医療情報技師1名、超音波検査技師(循環器)5名・(体表)3名・(健診)2名・(消化器)6名・(泌尿器)1名・(産科)4名、(血管)1名、CVT(血管診療技師)2名、JHRS認定心電図専門士1名、認定臨床微生物検査技師1名、感染制御認定検査技師1名、大阪糖尿病療養指導士4名、健康食品管理士1名、認定HLA検査技術者1名、認定サイトメトリー技術者1名、POCコ-ディネ-タ-1名ほか

診療科からのお知らせ

当科で行う検査の直接予約はできません。該当診療科へ受診後の検査となります。