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採用情報

総合内科医

お知らせ

当センターでは、総合内科に専従する内科医・総合内科医または感染症内科医を募集しています。
応募される方は、下記の募集要項に従い、お申込み頂きますようお願いいたします。

総合内科の新設について

大阪急性期・総合医療センターは、大阪市南部の住吉区に位置する、大阪府立病院機構が運営する高度専門医療・急性期医療の基幹病院です。救命救急医療、災害医療、循環器医療などの急性期医療、がん、腎移植などの高度専門医療、他の医療機関では対応が困難な合併症医療、難病医療、などに積極的に取り組んでいます。

当施設にて、平成24年度(来年度)4月に、“総合内科”を新規に標榜開設する計画となっております。診療内容は「いわゆる総合内科+感染症全般」を想定しています。
これにともない、来年4月着任の指導医とともに、新規人員としていっしょに働いて頂ける方を、常勤医員1-2名・後期研修医2名まで、募集いたします。すでに内科系後期研修を終了されている場合には、フェローとしての働きとトレーニングを期待しています。


大阪急性期・総合医療センターに新設予定の総合内科は、地域医療支援センター事業と、初期研修医臨床教育を支える、臨床診療科として役割を担うことを目指しています。臨床での仕事は、端的には「総合内科診療+感染症診療」と考えています。

  • 感染症を中心とした、内科系領域の臓器別専門診療科の「すき間・境界領域」の診療
  • 来院時に診断の明らかでない患者の診断およびアセスメント(入院+外来)
  • 内科系多重合併症の急性期(とくに時間外救急からの)入院マネージメントとトリアージ

などを主治医・主科として担当しつつ、

  • 他診療科の入院患者の感染症診療支援
  • 他診療科の「すき間・境界領域」の内科的合併症の診療支援

のコンサルテーション(併診・共観)診療にあたることを、想定しております。

感染症診療としては、全領域のカバーを目指します。
各臓器別+全身性の一般細菌・真菌・ウイルス感染症、STD、HIV/AIDS*、結核、
寄生虫症、希少な感染症、輸入・熱帯感染症、旅行外来、ワクチン外来
*エイズ拠点病院であり、まだHIV症例は少ないですが今後は増える見込みです。

院内感染対策・感染制御部(ICT)業務 にも積極的に関わることが想定されます。
抗菌薬適正使用促進(広域抗生剤使用監視)
血液培養陽性患者モニターおよびコンサルト
職員の感染症・針刺し対応などです。

総合内科・感染症診療のトレーニングを終えた専門医が、責任者と指導医を兼ねて着任予定です。以下が着任予定の指導医のプロフィールです。

  • 神戸大学病院 感染症内科 フェローシップ3年間修了 
  • 熱帯病/輸入感染症 海外短期研修(ペルー・Gorgasプログラム)修了
    DTM&H (Diploma of Tropical Medicine & Hygiene)
  • 感染症内科フェロー着任以前は内科・呼吸器内科に7年従事
  • 得意とする分野:感染症全般・総合内科・呼吸器内科

大阪急性期・総合医療センターは大阪市南部の住吉区に位置し、768床の入院病床をもち、広域の都市部医療圏をかかえ、高度救命救急センターを有する、大阪府下では有数の臨床研修指定の総合病院です。高度救命救急センター(救急診療科)を筆頭に、心臓血管・脳卒中・小児の急性期医療部門を擁しています。
 内科系は循環器・呼吸器・腎臓・消化器・神経・糖代謝・免疫の各内科科および精神科・皮膚科・小児科、外科系は心臓血管・消化器・呼吸器・脳神経・整形・形成の各外科および泌尿器科・産婦人科・耳鼻咽喉科・歯科口腔外科・眼科、その他に麻酔科(集中治療部)・画像診断科・放射線治療科・リハビリテーション科を備えています。ここに総合内科(感染症もカバー)が加わることになり、血液腫瘍内科以外の全科での専門医診療が可能です。急患が多く、活気のある忙しい病院です。 
新設予定の総合内科では、急性期疾患を中心とした、バリエーションの多い症例を経験することができます。感染症は都市部のバリエーションが主になります。結核の発生率の高いエリアをカバーしていますので、結核のケースに遭遇する機会はかなり多いと思われます。外国人や渡航帰りのケースもしばしば遭遇すると思われます。
初期研修医は大学病院を除き大阪府内最大の人数が在籍し、各科後期研修医も増加傾向にあり、若手医師のトレーニングの場としての活気がある施設です。

診療スタイルは、着任予定の指導医の経験を踏まえて、以下のように想定しています。

  • 総合内科+感染症の主治医受け持ちあり
  • 内科系の時間外救急入院患者の初期診療+振り分け
  • 他診療科との協力体制、コミュニケーション
  • 他科全科対応の入院患者の総合内科+感染症コンサルト・併診
  • 指導医とともに受け持ち患者回診を毎日
  • 連日カンファレンス … EBMもNarrative Based Medicineも重視
  • グラム染色の実施と指導
  • 微生物検査室ラウンド

研修医教育面も重視してプログラムに反映していきたいと考えます。

  • On tde Job トレーニングで指導
  • ジャーナルクラブ、ケースカンファレンス 随時で英文・英会話に親しむ
  • 世界標準の教科書-HarrisonやMandellでの勉強会 
  • 研修医レクチャー 感染症&一般内科 定期(週1回)
  • 後期研修医、医員の短期院外研修 (神戸大学病院感染症内科などが候補)
  • 希望により、院内の他診療科ローテート研修

この募集に興味をもたれた方、
大阪の都市部で総合内科+感染症の診療に従事しトレーニングを受けたい方、
新しい診療科の開設に関わる貴重な経験をしたいというやる気と協調性のある方は、
ぜひ
大場雄一郎 oobau@mbj.ocn.ne.jp
(現 神戸大学病院 感染症内科 フェロー)
まで、どうぞお気軽にご連絡ください。

募集要項

業務内容 ・総合内科診療:入院+外来、主治医+共観・併診
感染症を中心とした、内科系の臓器別専門診療科の「すき間・境界領域」の診療
全領域全科対応の感染症診療
・院内感染対策/感染制御部(ICT)業務の支援
・研修医教育

内科認定医資格を持つ場合は、3年以上の従事で総合内科専門医の資格取得が可能です。
将来的に感染症専門医の資格取得が可能になるよう、日本感染症学会研修指定施設
に申請し、感染症専門医研修の3年間プログラム(フェローシップ)を設定する計画です。
募集人数 総合内科常勤医師 1~2名 
応募資格 常勤医師:内科系診療科や救急・集中治療の後期研修を経た医師。
できれば臨床経験5年以上が望ましい。
採用年月日 平成24年度4月より、以降は御相談のうえ随時となります。
選考方針 総合内科・感染症診療への従事と研鑽の熱意があり、研修医教育にも積極的であること。
常勤医としては、内科認定医取得相当以上の内科系の臨床経験、もしくは救急・集中治療
といった臨床経験が望ましいです。
総合内科専門医・感染症内科専門医、その他の内科系専門医の資格を持つかたを歓迎し
ますが、専門医資格の保有は絶対条件ではありません。
全診療科に対して横断的対応をしていく業務ため、一般的な臨床能力だけではなくて、
コミュニケーション能力やフットワークを重視します。
提出書類 1)履歴書
2)医師免許のコピー
3)書類審査の後、推薦状2通
提出先 〒558-8558
大阪市住吉区万代東3-1-56
大阪急性期・総合医療センター
事務局 人事グループ 
E-mail: ishi_boshu01@gh.opho.jp
TEL 06(6692)1201
FAX 06(6606)7000
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