障がい者外来
特色
生来の脳性麻痺や中途の脊髄損傷のために身体障がいを有する方や、知的障がい等のためにコミュニケーションが取れない心身障がいの方が、事故や他の疾病を突然に併発して診療を要する状態になった時に、かかりつけ医や、お近くの医療機関での診療が難しい場合に利用いただく専用の外来です。大部分の障がい者の方は、実際にはかかりつけ医による診療・医療管理を受けておられることが通例ですので、受診の必要は通常はないと思います。しかし突然に発症する疾病の多くは、障がい者ご自身の筋緊張を強めたり不穏状態を増長させてしまうため、一人の診療時間が制約された一般の医療機関では診療が難しい場合が珍しくありません。そのような場合には、お役に立てると思います。整形外科、神経内科、小児科、リハビリテーション科の4科の専門医が症状に応じて対応し、必要に応じてその他の専門診療科にも紹介し、総合医療センター全体として診療に当たることになっています。
主要疾患
- 高次脳機能障害
- 脊髄損傷後遺症
- 頭部外傷後遺症
- 低酸素脳症後遺症
主要検査
総合医療センターの専門診療科の有するすべての臨床検査機能が使えます。
診療実績
平成22年1月から同年12月までに延べ4868名の患者さんが受診されました。受診された患者さんは頭部外傷や低酸脳症、脳炎等を原因とする高次脳機能障がいや重度の知的障がいを持つ患者さん、また脊髄損傷の患者さんが多くをしめました。
学会認定
各専門診療科の専門医研修施設
スタッフ
| 写真 | 職名・担当 | 医師名 | 専門分野 |
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総括リーダー | 渡邊 学 (わたなべ まなぶ) |
リハビリテーション科主任部長 |
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脳・神経障がい | 狭間 敬憲 (はざま たかのり) |
神経内科主任部長 |
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障がい児 | 田尻 仁 (たじり ひとし) |
小児科主任部長 |
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運動器障がい | 洲鎌 亮 (すがま りょう) |
整形外科診療主任 |
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脳・神経障がい | 澤田 甚一 (さわだ じんいち) |
神経内科副部長 |
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障がい一般 | 辻野 精一 (つじの せいいち) |
リハビリテーション科副部長 |
| 障がい一般 | 南部 誠治 (なんぶ せいじ) |
リハビリテーション科医長 | |
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障がい一般 |
野口 和子
(のぐち かずこ) |
リハビリテーション科診療主任 |
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障がい児 | 楠本 義雄 (くすもと よしお) |
小児科副部長 |
診療科からのお知らせ
かかりつけ医等からの紹介状(診療情報提供書)をご準備ください。
できれば事前にリハビリテーション科外来で電話予約をお願いします。
また、当センターでは、障がいのある方の思いを大切にし、府民の障がい者理解を深めていくため、「障害」の「害」の漢字をできるだけ用いないで、ひらがなで表記することとしています。 (例、障害者外来→障がい者外来)









