形成外科

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特色

 顔面や手足の外表奇形や新鮮外傷、皮膚・軟部組織の良性腫瘍および悪性腫瘍、外傷や手術などにより生じた変形や欠損に対する外科的治療を主に行なっています。なかでも乳房再建に関しては、乳腺外科医と密接な連携のもと、乳癌切除と同時に行なう一期的再建を積極的に行なっており、二期的再建においてもティッシュ・エキスパンダーを用いた整容的に良好な乳房再建を特徴としています。また、皮膚がんの治療も積極的に行なっており、センチネルリンパ節生検を用いたより侵襲の少ない治療を目指しています。

主要疾患

  • 唇裂、眼瞼下垂、小耳症などの顔面の先天奇形、多指症、合指症などの手足の先天奇形およびその他の外表奇形
  • 色素性母斑、粉瘤などの皮膚良性腫瘍および悪性黒色腫などの皮膚がん
  • 顔面骨骨折などの顔面外傷および切断指などの手足の外傷 
  • 乳房再建、顔面神経麻痺、手指欠損、下肢静脈瘤、皮膚潰瘍など 

主要検査

  • 超音波による皮膚・軟部組織腫瘍の診断
  • カラードップラーを用いた下肢静脈瘤の血行動態の把握
  • 3次元CTによる顔面骨変形の解析

診療実績

年間、入院手術を約300件、外来手術を約400件、レーザー治療を約100件行なっています。なかでも乳房再建は部分再建、全再建をあわせると約40件と数多く行なっています。また、皮膚がんの治療も約30件行なっています。

図1 入院手術件数(平成22年)

 皮膚軟部腫瘍  先天異常  外傷 乳房・胸壁再建  頭頸部再建  熱傷  その他  計
82 
51 46
40 
28
15 
54
316

 図1 入院手術件数(平成22年)

学会認定

日本形成外科学会認定施設

スタッフ

 写真  職名  医師名  専門分野  学会認定など
 ふじかわまさかず  主任
 部長
 藤川 昌和
(ふじかわ まさかず)
  • 乳房再建
  • マイクロサージャリー
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本形成外科学会評議員
 こうけんしょく  医長  泉   憲
(いずみ けん)
  • 頭頚部再建
  • 下肢静脈瘤
  • 日本形成外科学会専門医
なすさとか   医員  那須 賢花
(なす さとか)
  • 顔面外傷
  • 下腿潰瘍
 

診療科からのお知らせ

外来診療は、月・水・金の午前中です。急患以外のご受診はこの時間内でお願いします。

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