眼科
特色
当科に在籍する4名の常勤医師および1名の非常勤医師は全員眼科臨床経験5年以上で眼科専門医を取得しており眼科疾患全般にわたり診療を行っています。特に力を入れている分野は白内障(合併症を伴った白内障手術)、緑内障、網膜硝子体疾患(加齢黄斑変性など)ですが、その他の分野の疾患にも適宜対応しています。加齢黄斑変性に対する光線力学的療法(レーザー治療)は大阪市内で最初に当センターに導入されました。さらに平成21年3月からは抗VEGF抗体による抗血管新生薬療法も開始しました。また、主任部長は緑内障手術に力を入れています。
主要疾患
- 白内障
- 緑内障
- 加齢黄斑変性
主要検査
フルオレスセインやインドシアニングリーンを用いた蛍光眼底撮影装置を導入し、加齢黄斑変性を中心とする網膜疾患の診断、治療を行っています。通常の眼底撮影もデジタル化されており、モニター画面により直ちに患者様に見ていただけます。また光干渉断層計により、黄斑円孔や黄斑浮腫などの断層像を得ることが可能となりました。緑内障に対しては、ゴールドマン視野計、ハンフリー視野計、FDTにて視野障害の把握が可能です。その他、スペキュラーマイクロスコープ、超音波断層検査などが行えます。
診療実績
平成22年の観血的手術件数は、白内障手術1125件、緑内障手術25件、硝子体手術13件、その他41件など合計1204件でした。また加齢黄斑変性に対する光線力学的療法(PDT)を101件、抗VEGF抗体による抗血管新生薬療法を182件施行しました。
図1 観血的手術件数
| 白内障手術 | 緑内障手術 | 硝子体手術 | その他 |
合計 |
| 1125 |
25 |
13 |
41 |
1204 |
学会認定
日本眼科学会専門医制度研修施設
スタッフ
| 写真 | 職名 | 医師名 | 専門分野 | 学会認定など |
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主任部長 | 内堀 恭孝 (うちほり やすたか) |
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医長 | 松田 理 (まつだ さとし) |
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医員 | 呉 文蓮 (ご ぶんれん) |
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| 医員 | 浅井 智子 (あさい ともこ) |
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医員 | 早井 香織 (はやい かおり) |
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診療科からのお知らせ
外来診察は原則として全て予約制ですが、医療機関からの紹介患者様および急患には柔軟に対応しています。白内障手術、緑内障手術などの観血的手術および光線力学的療法などのレーザー治療や抗血管新生薬療法は、一度診察のうえで予約を取らせていただいております。




