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病院紹介

医療法人大植会 葛城病院

特徴


リハビリテーション室

泉州圏域は地域リハビリテーション(リハ)活動が活発で、急性期・回復期・維持期の病院間連携、在宅関係者との連携が密にとれている地域です。その中にあって、当科の特徴は1)急性期・回復期から在宅生活までの連続したリハ医療、2)90床の回復期リハ病棟の運営、3)治療に関して、特に麻痺の回復、高次脳機能障害、嚥下障害などに取り組んでいることです。1)では泉州圏域の二次救急医療を担い、年間1500例の救急搬送件数で、整形外科や脳外科の件数が多くみられます。リハ医療は早期に開始し、必要な場合は回復期リハ病棟にてリハ医療が継続されます。さらに、在宅復帰の場合、必要に応じ外来リハビリ通院、あるいは訪問リハビリがなされています。後者では、回復期リハ病棟に理学・作業・言語療法士で構成するモバイルチームが参加し、在宅への移行を円滑に進めております。2)では、当院の急性期からだけでなく、圏域内外の急性期病院からの紹介も多く受けています。多職種によるリハ・カンファレンスは毎日数人の患者に対して行われ、ケアマネジャーの参加も多く、介護者・家屋環境など在宅生活上の具体的な問題を早期に解決できるように努力しており、平均在院日数は約45日、在宅復帰率は80%です。3)では、嚥下障害、身体像の変容や注意機能などの検索を続け、多数の学会発表を続けています。現在、府から高次脳機能障がい支援普及事業の地域ネットワーク支援を委託され、高次脳機能障がい者の社会復帰に向けて活動中です。

概要

■住所
〒596-0825 大阪府岸和田市土生町2-33-1
■電話番号
072-422-9909
■webサイト
http://www.katsuragi-hosp.or.jp/
■領域
急性期リハビリテーションの研修 可
回復期リハビリテーションの研修 可
■診療実績
脳卒中、その他の脳疾患(脳外傷) 220件、脊髄損傷、その他の脊髄疾患(二分脊椎など) 8件、関節リウマチ、その他の骨関節疾患(外傷を含む) 262件、脳性麻痺、その他小児疾患 3件、神経及び筋疾患 23件、切断 5件、呼吸器・循環器疾患 130件、その他(悪性腫瘍、熱傷など) 5件
■学会施設認定
日本リハビリテーション医学会研修施設
■スタッフ
専従医師数 2名、兼任医師数 3名
日本リハビリテーション医学会専門医 2名
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